「食べる量には気をつけているのに、なかなか結果が出ない…」そんな経験はありませんか?
実は、食材そのものより「調味料」に隠れたカロリーが原因かもしれません。今日は、知らずに使いすぎている調味料と、味の物足りなさを感じさせない選び方・使い方のコツを3つご紹介します。
① 調味料でカロリーがこんなに変わる理由
同じ料理でも、使う調味料によってカロリーは大きく変わります。「野菜だから安心」と思っていても、かける調味料次第で結果は変わってしまうのです。
少量でも高カロリーなものが多い
マヨネーズは大さじ1杯(約12g)で約80〜100kcal。ごはん1杯分の半分近いカロリーが、たった一かけで加わってしまいます。
「かけすぎ」に気づきにくい
液体やペースト状の調味料は目分量で使うことが多く、思っている以上にたくさん使ってしまいがちです。計った経験がある方は少ないのではないでしょうか。
味が濃いと、ごはんが進んでしまう
塩分や糖分が多い調味料は味が濃く、ついごはんやパンと一緒にたくさん食べてしまう「食べすぎ」のきっかけにもなります。
② 知らずに使いすぎている調味料4つ
特に注意したいのが、次の4つです。どれも冷蔵庫の定番ではないでしょうか。
マヨネーズ・ドレッシング
大さじ1杯で60〜100kcal程度。サラダにたっぷりかけると、野菜の低カロリーが台無しになることもあります。
焼肉のたれ・めんつゆ
糖分と塩分が多く、味が濃いため、ごはんが進みやすい調味料です。かける量も多くなりがちです。
ケチャップ・中濃ソース
糖分が多く含まれており、少量でも積み重なるとカロリーの底上げにつながります。
バター・マーガリン
パン1枚に塗る量でも、意外とカロリーがあります(※製品によって差があります)。
③ 今日からできる選び方・使い方のコツ
やめる必要はありません。「選び方」と「使い方」を少し変えるだけで、無理なく変えられます。
計量スプーンで「かける量」を意識する
目分量をやめて、まずは大さじ・小さじで計ってみましょう。実際に使っている量の多さに驚く方も少なくありません。
「かける」より「つける」に変える
ドレッシングやたれを直接かけず、小皿に入れて「つけて食べる」方法に変えるだけで、使う量を自然に減らせます。
酸味・香りを味方につける
レモン汁やお酢、こしょう・生姜・にんにくなどの香辛料は低カロリー。調味料の量を減らしても、味の満足感は保てます。
「ノンオイル」「カロリーカット」表示を活用する
ノンオイルドレッシングやカロリーカットのマヨネーズなど、置き換えられる選択肢は年々増えています。
④「物足りない」を感じさせない工夫
調味料を減らすと味気なくなる、と思われがちですが、工夫次第で満足感はしっかり保てます。
だしのうま味を活用する
かつおだしや昆布だしを効かせると、調味料を減らしても満足感のある味わいになります。
温かい料理から始める
温かい料理は香りが立ちやすく、少ない調味料でも満足しやすいという特徴があります。
一気に変えようとしない
「明日から調味料ゼロ」ではなく、まずは1品だけ見直すところから始めましょう。小さな積み重ねが、無理のない継続につながります。
⑤ まとめ
- 調味料は少量でも高カロリーなものが多く、目分量では使いすぎやすい
- 「かける」を「つける」に変える、計量するだけでも使用量は自然に減らせる
- だしや香辛料を活用すれば、量を減らしても満足感は保てる
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