「ダイエット中だから、おやつは一切ダメ」そう思っていませんか?
実は、おやつを完全にやめると、反動で食べ過ぎてしまうことがあります。
大切なのは「やめる」ことではなく「選び方」です。
今回は、40〜50代の女性が無理なく続けられる、間食との上手な付き合い方をご紹介します。
① なぜ「おやつ禁止」は失敗しやすいのか
おやつを完全にやめようとすると、頭の中はずっと「食べたい」という気持ちでいっぱいになります。
これは「がまんの限界」が近づいているサインです。
がまんが続くと、ある日まとめてたくさん食べてしまい、「もう失敗した」と自分を責めてしまう人が多いのです。
大切なのは「ゼロにする」ことではなく、「上手に選ぶ」ことです。
40〜50代になると、若い頃よりも代謝(食べたものをエネルギーに変える力)が落ちてきます。
だからこそ「何を食べるか」が、20代の頃よりも結果に大きく関わってきます。
② 選び方ひとつで変わる!おすすめの間食3つ
ここでは、コンビニやスーパーでも手に入る、ダイエット中でも安心しておすすめできるおやつを3つご紹介します。
① ナッツ(ひとつかみ・25粒くらい)
ナッツには、体にいい油と、食物せんい(おなかの調子を整える成分)がたっぷり。少量でも満足感が続きます。塩や砂糖がついていない、そのままのタイプを選びましょう。
② ゆで卵・サラダチキン
タンパク質(筋肉や肌を作るもとになる成分)がしっかり摂れて、おなかにたまります。コンビニで手軽に買えるのもうれしいポイントです。
③ ヨーグルト(無糖タイプ)
おなかの中の環境を整える働きがあり、間食としても消化にやさしい食べ物です。甘さが欲しいときは、はちみつを少量足すだけで十分満足できます。
③ できるだけ避けたいおやつのパターン
絶対に食べてはいけないものはありませんが、頻度が多くなると体型に影響しやすいものがあります。
たとえば、スナック菓子やケーキ、甘い飲み物は、少量でも糖質と脂質(あぶら)が多く、満足感が続きにくいという特徴があります。
「食べてすぐお腹が空く」という経験がある方は、このパターンに当てはまっているかもしれません。
※体調や体質によって個人差があります。持病がある方は医師に相談の上、食事内容を調整してください。
④ 今日からできる、間食タイムの作り方
おやつを食べる時間を決めておくと、だらだら食べを防ぎやすくなります。
おすすめは、午後3時前後です。この時間帯は夕食までの時間が長く、エネルギーが必要なタイミングです。
「何時に、何を、どれくらい」をあらかじめ決めておくだけで、おやつへの不安がぐっと減ります。
たとえば「午後3時にナッツをひとつかみ」と決めてしまえば、それ以外の時間に食べたい気持ちが出てきても、「3時に楽しみがある」と思えるようになります。
⑤ まとめ
- おやつを完全にやめると、反動で食べ過ぎてしまうことがある
- ナッツ・ゆで卵・無糖ヨーグルトなど、満足感が続くものを選ぶ
- 食べる時間を決めておくと、だらだら食べを防ぎやすい
「自分に合った食べ方が、まだよくわからない」あなたへ。
間食の選び方は、体質や生活スタイルによって少しずつ違います。
まずは体験トレーニングで、あなたに合った食事の整え方を一緒に考えてみませんか?